※音声による解説(テスト版のため、環境により動作しない場合があります)


■分譲団地に高齢者住宅を造る

分譲団地の場合、「私は在宅で生涯を終える」と願っても、エレベーターもない団地に住んでいては階段の昇り降りに支障が生じるとたちまち自立した生活ができなくなり、骨折でもしようものなら入院先の病院から戻ってこれない羽目になります。そこで団地の敷地に余裕があれば、そこにバリアフリーの家を建てて、しかも孤立を避けるために「みんなで暮らす」場を造ろうという提案をしたいのです。特に多摩ニュータウンの場合、バブル景気前までの分譲団地については比較的敷地に余裕があるので、余剰敷地や集会所の建替などを活用して「分譲団地直営の高齢者住宅」の建設を推奨します。

そこで、まずは海外の事例も含めて高齢者住宅のあり方を垣間見たいと思います。


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